ダッシュボード分析

Tenjinのダッシュボードを使って、アプリ開発者の意思決定に使われる様々な分析結果にアクセスすることができます。

ボキャブラリー

Tenjinでは、下記のボキャブラリーを使って分析結果を表示しています。

  • Metrics - メトリックはデータの計算結果です。例としては、DAU(Daily Active Users), MAU(Month Active Users), 広告収益, アプリ内課金, 90日LTV, 4日ROIなど。ダッシュボード上のあらゆる数値はメトリックと呼ばれます。
  • Filters - フィルターはデータのフィルタリングです。例えば、メトリックとしてDAUを見たい場合、フィルタとしてオーガニックを選択すると、オーガニックのDAU飲みが表示されます。また、先月のDAU、のように日付のフィルタも存在します。複数のフィルタを同時に設定することも可能です。(先月のオーガニックDAU、など)
  • Dimensions - ディメンジョンはデータセットを定義する属性です。例えば、国、プラットフォーム、マーケティングチャネルなど。これらの属性はすべてのメトリックを区分するのに使われます。
  • Groups - グルーピングはメトリックを特定のディメンジョンで定義することを指します。例えば、DAUを国単位でグルーピングした場合、国ごとのDAUが表示されます。

メトリック

下記がTenjinでよく使われるメトリックの一覧です。

  • Spend: USD単位での広告出稿額
  • Impressions: インプレッション数
  • Clicks: クリック数
  • Reported Installs: アドネットワークがトラックしたインストール数
  • Tracked Installs: Tenjinがトラックしたインストール数
  • CPM: 1000インプレッションあたりのスペンド
  • CPC: 1クリックあたりのスペンド
  • CPI: 1 reported installあたりのスペンド
  • tCPI: 1 tracked installあたりのスペンド
  • Daily Active Users (DAU): 日毎のアクティブユーザ数
  • Sessions: アプリ起動回数
  • x-day Retention: インストール後x日の復帰ユーザ数 (x日は絶対時間で計算)
  • x-day IAP Revenue: インストール後x日間の累積アプリ内課金額
  • x-day Ad Revenue: インストール後x日間の累積広告収益額
  • x-day Total Revenue: インストール後x日間の累積トータル収益額(アプリ内課金 + 広告収益)
  • x-day Total Revenue per user: 1 tracked installあたりのインストール後x日間の累積トータル収益額(アプリ内課金 + 広告収益)
  • Cost per x-day User: インストール後x日の復帰ユーザあたりのスペンド
  • x-day ROI: インストール後x日間の累積トータル利益額(アプリ内課金 + 広告収益)/スペンド
  • x-day ROAS: インストール後x日間の累積トータル収益額(アプリ内課金 + 広告収益)/スペンド

コホート/ユーザセグメント

コホートは特定のメトリック、ディメンジョンで定義されるユーザの集団のことを意味します。フィルタ、ディメンジョン、グループ、そしてメトリックによりコホートが定義されます。

管理画面上でのコホート

下記がよく使われるコホートです。

  • 獲得日付 - 獲得日ごとにユーザをセグメント、グループすることは最も重要な分析手法の一つです。これにより、x日継続率、x日LTVなどが計算されます。
  • ユーザディメンジョン - チャネル、キャンペーン、国、クリエイティブ単位でのユーザのセグメント、グルーピング。

全てのカスタムコホートに対し、データボルトを用いることによって様々な分析が可能なります。

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